心理情報学 心理情報学 [熊田 孝恒教授 研究室]
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人間の心理や行動を人工知能の技術を用いて理解し、予測する技術の基盤となる人間の基本的な性質について、最新の心理学や脳科学、情報学の知見に基づく講義とディスカッションを通じて理解を深める。特に、実際の技術開発や製品開発につながる人間の捉え方に重点を置く。
 
熊田 孝恒
京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 教授
熊田 孝恒
熊田 孝恒
前提知識 (特になし)
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3月4日(木)
9:30~ 講義 イントロダクション:AIと人間
この講座の狙い。人間とAIの関係を考える。人間の心の理解を基盤とする
11:00~ 講義 注意・不注意・意識のメカニズムと自動運転・インタフェース
人間の注意や意識のメカニズムから人間とAIとのコミュニケーションを考える
12:30~ 休 憩
13:30~ 講義 人間の知能の特徴とAIの可能性
人間の知能の特性との比較からAIの可能性を考える
15:00~ 演習 グループディスカッション
Aiと人間の基本的な違いは何か。人間のどのような部分をAIで代替や支援できるか、すべきか
16:30~ 講義 人間の計測:特性と状態の推定
人間を計測することについての基礎知識の応用について
18:00~ 懇親会
 
3月5日(金)
9:30~ 講義 AI研究のための心理データ収集の基礎と応用
心理データ収集の基礎測定の信頼性と妥当性、クラウドソーシングによるデータ収集のノウハウ
11:00~ 演習 クラウドソーシング実習
実際のクラウドソーシングのタスク設計を体験する
12:30~ 休 憩
13:30~ 講義 人間の意思決定や行動選択とAI
人間の意思決定、判断、行動選択のメカニズムから自動運転やAIによる医療支援について考える。
15:00~ 講義 他者の意図・感情の理解とロボット技術
他者の意図や感情の理解のメカニズムとそのロボット技術への応用
16:30~ 講義 個性とは何か:AIに個性を持たせることは可能か
人間の脳機能や認知機能の個人差から、人と人工知能の関わりを考える
18:00~ 懇親会
 
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