PROGRAM

Liberalarts

教養コース

Liberalarts教養コース

京大化学教室オンライン

身近な化学と材料

2022.1.25(火) 〜 2022.3.8(火)
18:00〜19:30

理学・工学
募集中オンライン
日時
2022.1.25(火) 〜 2022.3.8(火)18:00〜19:30全4回
京大化学教室オンライン

身近な化学と材料

会場
オンライン
Zoomによるライブ配信【見逃し配信あり】
受講料(税込)
1,500円/回、5,400円/一括クレジットカードのみ
定員
申込期限
2022.4.16(土) オンラインセミナーの申込期限:各回、開催日の前日
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対象

どなたでも(専門的な内容が含まれるため高校生以上を推奨します)

講師
  • 講師:安部 武志
    京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 教授

    専門:炭素材料化学、電気化学

  • 講師:松原 誠二郎
    京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 教授

    専門: 有機合成化学

  • 講師:沼田 圭司
    京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 教授

    専門: 高分子科学、生体関連化学

  • 講師:田中 勝久
    京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 教授

    専門: 固体化学、無機化学

内容

◇第1回 2022年1月25日(火)18:00-19:30
講師:安部 武志 京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 教授
「炭素材料と蓄電池 ーリチウムイオン電池を中心にー」

炭素といえば、何を思い浮かべるでしょうか?黒鉛、ダイヤモンド、フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェン。これらはすべて炭素のみからできています。炭素は電池にとって必要不可欠な材料で、とくにスマホ、ノートパソコン、電気自動車などに使われているリチウムイオン電池ではマイナス極に黒鉛を使っています。本講演では電池の中の炭素材料の役割についてご紹介いたします。

◇第2回 2022年2月9日(水)18:00-19:30
講師:松原 誠二郎 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 教授
「分子を自動装置で合成できるようになるのか?」

有機合成は最先端の機能を持つ有機分子を錬金術師の系譜を引く「試行錯誤」の手法で合成する不思議な世界である。この古い手法を,機械学習と自動装置でこれまでと違う技術にしようという動きがある。
古い技術が新しい技術となるのか,その現状を紹介する。
 
◇第3回 2022年2月22日(火)18:00-19:30
講師:沼田 圭司 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 教授
「構造タンパク質 ークモ糸とは何なのかー」

クモ糸は優れた力学物性から、古くから研究されてきた。近年では、力学物性に加えて、自然環境中でもよく分解するため、地球環境に優しい材料としても、幅広い分野で注目されている。一方で、クモ糸の物性発現に潜む分子機構には不明な点が多く、階層構造に基づいた分子レベルの理解が求められている。本講演では、未だ明らかにされていないクモ糸の階層構造と物性について、基本的な情報から、世界各国で議論されている先端研究までを紹介する。

◇第4回 2022年3月8日(火)
講師:田中 勝久 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 教授
「電子材料としてのセラミックス」

酸化物を中心とするセラミックスは、もともとは陶磁器、ガラス、セメントなど電子物性とは無縁の物質として扱われてきたが、今日では酸化物が示す多様な電子物性が明らかにされ、学術的な興味からの研究が活発に行われているのみならず、エレクトロニクス産業への応用も進んでいる。ここでは、電子材料として興味深い性質や実用的に重要な機能を示すセラミックスについて概観する。

>>詳しくは京都大学講座のオンライン配信ページをご覧ください

リーフレット
主催等

【主催】京大オリジナル株式会社
【共催】京都大学産官学連携本部

備考

・オンラインセミナーの 申込締切日を過ぎてのお申込みについては、見逃し録画配信のみご視聴いただけます。
 (2022年4月30日まで視聴可能)
・パソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
・クレジットカードで決済いただいた方には、視聴方法について開催前日までに申込時のご登録アドレスにご連絡いたします。kensyu@kyodai-original.co.jp からのメールを受信できるように設定してください。
・お支払いはクレジットカードのみとなります。その他のお支払い方法は承っておりませんので、ご了承ください。

※以下の事項は禁止させていただきます。お申し込みの前にご確認ください。
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