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専門コース(基礎/応用)

Professional専門コース(基礎/応用)

京都大学特別講座「防災・BCPの知識と実践2022」

2022.12.6(火) 〜 2022.12.12(月)

理学・工学
募集中オンライン対面
日時
2022.12.6(火) 〜 2022.12.12(月)
京都大学特別講座「防災・BCPの知識と実践2022」
会場
オンライン/対面
オンライン・対面併用ハイブリッド型
12/5  京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリー
12/6・12/12 京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ
※オプションA 現地での対面参加必須
受講料(税込)
基本コース(講義のみ)6万円+オプション詳細に関しては内容欄をご覧ください。
定員
30名程度
申込期限
2022.11.21(月)
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対象

・防災、BCPに関して、正しい知識を身につけたい企業、団体
・事業上の災害リスクに備えるために、関連知識を身につけたい企業、団体
・BCPがないのでしっかりと作りたい、新たに見直したい企業、団体

講師
  • 講師:松井 裕一朗
    ミネルヴァベリタス株式会社 代表取締役
  • 講師:牧 紀男
    京都大学防災研究所 社会防災研究部門 教授
  • 講師:川池健司
    京都大学防災研究所 流域災害研究センター 教授
  • 講師:平岩 哲也
    京都大学防災研究所 流域災害研究センター教授
  • 講師:松島 信一
    京都大学防災研究所 地震災害研究部門 教授
  • 講師:多々納 裕一
    京都大学防災研究所 社会防災研究部門 教授
  • 講師:中北 英一
    京都大学防災研究所 所長 気象・水象災害研究部門 教授
内容

記録的な豪雨、強烈な台風、巨大地震や津波など、自然災害が頻発する昨今、日常の延長線上でいつ災害に遭遇するかはわかりません。また、SDGsの169ターゲットの中には災害に関連するものも多く、今後の様々な社会変動・環境変動があっても、持続的に発展するためには、SDGs達成も視野に入れながら、災害を念頭においた仕組み作りをすることが欠かせません。
そのような中、災害発生時の企業や各種法人団体の社会的責任はますます重くなり、BCP(Business Continuity Plan =事業継続計画、企業の事業運営方針や対応体制などをあらかじめ取りまとめた計画)を定め、緊急事態に陥ったケースにおいて、損害を最小限にとどめながら、重要な事業の継続や早期復旧を実現することがより一層求められるようになっています。形だけの訓練や見た目だけのBCPではなく、予想外の事象にどう対処するのか、実態を想定したシミュレーションとそれに伴う具体策の実行が必要とされています。


①基本コース【講義のみ】
防災に関する多種多様な研究を行う京都大学の学術的で専門的な知見を提供。
受講料…60,000円(税込)
日程…12月5日(月)9:30~16:30
12月6日(火)9:30~18:00
会場…対面もしくはオンライン(zoom)
12月5日(月) 京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリー
12月6日(火) 京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ

<講義テーマ>
・BCP概要 BCP(Business Continuity Plan =事業継続計画)の詳細
・水害Ⅰ 内水、外水、土砂関連(メカニズム+ハザード基準)
・水害Ⅱ 高潮、台風、水槽(メカニズム+ハザード基準)
・地震Ⅰ 地震、余震(メカニズム+ハザードマップ)
・地震Ⅱ 建物被害と対処方法
・総合防災 危機対応、災害対策本部組織
・防災経済 災害の経済影響分析、対応方法
・基調講演 ー気候変動とSDGsー

②オプションA【宇治川ラボ体験】
世界有数の規模を誇る総合実験施設、京都大学宇治川オープンラボで、特別に水害体験を実施。
受講料…基本コース+20,000円(税込)
日程…12月5日(月)16:30~18:00
会場…対面参加のみ 
京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリー
※現地での対面参加が必須となります。
※動きやすい服装でご参加ください。
※体験中に服が濡れる可能性があるため、小さいタオルをご持参ください。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況等によって、中止となる可能性がございます。

<災害の体験>
① 流水階段歩行(実物大階段模型の体験)
高さ 3m の実物大の階段の模型で、水が流れ込む地下街から避難できるかどうか体験します。水の力は思っているよりも強く、階段を上るのはかなり難しいことを体感します。
② 浸水ドア開閉(浸水体験実験装置の体験)
ドアの外に水がたまると開けられなくなることを確かめる浸水体験実験装置でどれくらいの深さまで開けられるのか体験します。ドアにかかる水圧を実体験することで浸水時のドアの開閉の困難さを体感すると共に、氾濫時の情報入手と早期避難の重要性を理解します。
③ 浸水車体験
水没した自動車のドアにかかる水圧を体験することができる施設です。浸水したアンダーパス等に誤って浸入してしまう自動車は後を絶たず、ドアを開けるか窓を割って、車外に脱出することが必要になります。この施設を使うことで、通常の開閉式ドアと、スライド式ドアの違いも体験できます。


③オプションB【BCP策定講座】
ミネルヴァベリタス(株)の実践的な知見をベースとした、実際に使えるBCP作成を行うことが可能
受講料…基本コース+100,000円(税込)
日程…12月12日(月)9:30~18:00
会場…対面もしくはオンライン(zoom)
京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ

※<ミネルヴァベリタス社の紹介>
リスクマネジメントとクライシスマネジメントを手掛ける専門コンサルティング会社。
2011年に設立。事業拠点を大阪(本社)と東京に有し、自治体や上場企業を含め国内外での実績多数。特に事業継続分野においては、 代表取締役の松井裕一朗氏が国際的に事業継続の取り組み及び事業継続マネジメントシステムの普及啓発活動を行っている「The Business Continuity Institute(事業継続協会:本部は英国)」 が毎年発表している「The BCI Asia Awards」を 4年連続(2015年~2018年)で受賞。2018年には「The BCI Global Awards」において、東南アジア地域ならびに日本人初の「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」入りを果たす。また、2019年3月より、BCI 日本支部代表理事を務めている。

リーフレット
主催等

【主催】京大オリジナル株式会社
【共催】京都大学防災研究所(予定)
    ミネルヴァベリタス株式会社

備考

【受講料体系】
・基本コース【講義】 6万円(税込)
・基本コース【講義】+オプションA【宇治川ラボ体験】 8万円(税込)
・基本コース【講義】+オプションB【BCP策定講座】 16万円(税込)
・基本コース【講義】+オプションA【宇治川ラボ体験】+オプションB【BCP策定講座】 18万円(税込)

【キャンセルに関して】
(1)開講日の7日前から前々日まで      受講料の 30%
(2)開講日の前日から当日まで         受講料の 100%

【お申込みに関して】
産業支援機関を含めた、BCP対策に必須で取り組まなければいけない企業、団体様も参加受け付けておりますのでお問い合わせください。
※BCPや防災関連のアドバイス業務を行う同業他社様は参加をご遠慮いただいております。