PROGRAM

Professional

専門コース(基礎/応用)

Professional専門コース(基礎/応用)

京大MBA 2024 短期集中講座
「企業価値評価とファイナンス 」

ーPBRと価値創造、ROIC経営、ESGと財務ー

2024.7.18(木) 〜 2024.11.15(金)
15:00〜17:30

経済・経営
受付終了オンライン対面
日時
2024.7.18(木) 〜 2024.11.15(金)15:00〜17:30全7回+特別セッション
見逃し配信あり
京大MBA 2024 短期集中講座 「企業価値評価とファイナンス 」

ーPBRと価値創造、ROIC経営、ESGと財務ー

会場
オンライン/対面
・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または京都大学東京オフィス)
・京都-京都大学
・オンライン-Zoom
受講料(税込)
180,000円
定員
「オンラインのみ」40名(定員に達し次第締め切ります) ※「対面あり」は満席のため締め切りました
申込期限
2024.6.20(木)
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対象

事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、
ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。(下部、内容欄参照)

講師
  • 講師:砂川 伸幸(イサガワ ノブユキ)
    京都大学経営管理大学院・経済学部 教授

    証券会社勤務、神戸大学教授などを経て、2016年より京都大学経営管理大学院・経済学部教授。専門はファイナンスと企業経営。著書、学術論文多数。近著に『ゼミナール コーポレートファイナンス』(日本経済新聞出版)、「ESGと経営財務」(週刊経営財務連載)などがある。日本価値創造ERM学会評議員、日本証券アナリスト協会検定試験委員、上場企業の社外取締役、MBO等の第三者委員会委員などを務める。博士(経営学)

  • 講師:木村 友二(キムラ ユウジ)
    株式会社プルータス・コンサルティング シニア・マネジャー、東洋大学非常勤講師

    研究機関、官公庁勤務、個人投資家、事業会社経営企画部にてM&A業務等に従事後、プルータス・コンサル ティングにて、国内外、様々な業界のベンチャー企業や上場企業に関するバリュエーションサービスその他各種 M&Aアドバイザリー業務に従事。 早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。共訳書『新版 市場を創る―バザールからネット取引まで』

  • 講師:池田 直隆(イケダ ナオタカ)
    株式会社東京証券取引所 上場部企画グループ統括課長

    2005年4月株式会社東京証券取引所入社。入社後、上場審査部を経て、2010年6月より現職。
    市場区分の見直し・コーポレートガバナンスの充実に向けた検討、スタートアップ育成に係る制度整備など、東証における上場制度全般に係るルールメイク等を担当。

  • 講師:市川 恒志(イチカワ コウシ)
    SMBC日興証券株式会社 大阪M&Aアドバイザリー部長 マネジングディレクター

    京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科修士。
    1996年住友銀行(現三井住友銀行)に入行、コーポレートファイナンス業務や調査業務を経て、2002年より大和証券SMBC(現大和証券)、2009年からはSMBC日興証券にて一貫してM&Aアドバイザリー業務に従事。2022年より現職。

  • 講師:桜木 康雄(サクラギ ヤスオ)
    株式会社日本取引所グループ サステナビリティ推進部専任推進役

    1985年4月株式会社東京証券取引所入社。入社後、上場審査部、上場推進部、上場部、広報部、内部監査室等を経て、23年4月より現職。
    スタートアップ企業のIPO関連全般、Jリート市場の振興、内部監査による社内リスク管理等の業務を統括し、現在は取引所単体と証券市場を通じたサステナビリティの推進に関する助言業務を担当。

  • 講師:小島 秀毅(コジマ ヒデタカ)
    株式会社SHIFT グループ経営推進部 部長/株式会社SHIFTグロース・キャピタル 取締役

    2003年東京外国語大学外国語学部卒業。2009年一橋大学大学院商学研究科経営学修士課程(MBA)修了。2019年ハーバード・ビジネス・スクールPLD修了(PLDA)。大和証券、GCA(現・フーリハン・ローキー)を経て、2011年に三菱商事にてライフサイエンス本部(現・食品化学本部)立ち上げと合わせて同社に入社。食品化学事業において国内外のM&A/PMIを推進し、グループのコア事業に育てる。また、米国企業買収に伴い現地本社でもCEO補佐として北米のM&A/PMI戦略の立案と実行に携わる。2020年からSHIFTにてM&A/PMIを一貫して行える体制を組成し責任者を務める。2022年3月にSHIFTグロース・キャピタルを設立、取締役として参画しM&Aをリード。米国公認会計士。日本CFO協会グローバルCFO。
    <著書>『クロスボーダーM&Aの契約実務』(共著、中央経済社/2021年3月出版)

  • 講師:中西 友昭(ナカニシ トモアキ)
    経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長

    東京大学法学部卒業。ノースウエスタン大学ロースクール(LLM)修了。2000年通商産業省(現 経済産業省)入省後、大臣官房、経済産業政策局、製造産業局、資源エネルギー庁等のポストを歴任した他、内閣官房に出向して成長戦略の取りまとめを担当。ジェトロ・サンフランシスコ事務所次長を経て、2023年7月に経済産業政策局産業組織課長に就任。

内容

8/26(月)事務局より
台風10号の影響を踏まえ、第5回は完全オンラインに変更させていただきます。楽しみにしてくださっていた皆様には大変申し訳ございませんがご理解のほどよろしくお願いいたします。


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 本講座で得られること
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●ファイナンスと企業評価価値について正しい知識を修得し、実践力を身につける
● ある程度の知識をお持ちの方は、知識の体系的な整理と実践力の強化
● 京都大学での研究や教育に関与しながら、実務フロンティアで活躍する講師陣によるセッションを通じて、
 科学的で実践に役立つヒントを得る
● 同じ目的をもつ方々との交流
● ESGやCSR、統合報告書に関する業務を行う方々、サステナビリティ関係の業務を行う方々に有益な情報

----- イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」が発表する
「THE 日本大学ランキング 2023」にて、卒業生の活躍がどれほど期待できるかを表した「教育成果」部門で
第1位となった京都大学、その京都大学のMBAが提供する実践的なファイナンス講座です -----

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 こんな方におすすめ
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知識を体系的に整理し、実践力を強化したい方。
ESGやCSRに関する情報開示や統合報告書の作成、サステナビリティ委員会などの関連部門の方々。
本講座のテーマや内容に関心のある方々。

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 講座スケジュールと内容
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サステナブル成長と企業価値の向上、事業ポートフォリオの再構築とM&A、コーポレートガバナンス改革による
資本利益率と資本コストを重視した価値創造経営、投資家とのエンゲージメント、ESGファクターを統合した経営とファイナンス。ファイナンスと企業価値評価の考え方は、これらすべてのテーマと密接に関係しています。
グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、
欧米や日本のMBAで用いるケーススタディやエクセルによる財務モデル(モデリング)演習を通じて、
バリュエーションと財務的意思決定について学びます。
新しい潮流であり重要性が高まっているESG要素と財務指標の関係、今年度から有価証券報告書での開示が必要となった
人的資本と財務指標の関係についても紹介します。

カリキュラムの詳細はこちらをご参照ください。

◇第1回 2024年7月18日(木)15:00-17:30[東京会場・オンライン併用]
 セクション1「ファイナンスとバリュエーションの基礎」 講師:砂川 伸幸
 セクション2「財務的な価値創造とPBR>1.0の条件」 講師:砂川 伸幸
 ゲスト講演:株式会社東京証券取引所 上場部企画グループ統括課長 池田 直隆 氏
  「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて―背景と事例―」
 ★終了後 懇親会(ネットワーキング)(予定)

◇第2回 2024年8月2日(金)15:00-17:30[オンライン]
 セクション3「資本コストとその算出」 講師:砂川 伸幸
 セクション4「実践的なWACCの算出」 講師:砂川 伸幸
 ホームワーク①出題

◇第3回 2024年8月9日(金)15:00-17:30[オンライン]
 セクション5「投資評価の理論」 講師:砂川 伸幸
 セクション6「財務モデルと投資評価の演習」 講師:砂川 伸幸
 ホームワーク①解説

◇第4回 2024年8月22日(木)15:00-17:30[オンライン]
 セクション7「企業価値評価 ①」 講師:砂川 伸幸
 セクション8「企業価値評価 ②」 講師:砂川 伸幸
 ホームワーク②出題

◇第5回 2024年8月30日(金)15:00-17:30[東京会場・オンライン併用]
 セクション9「バリュエーションの実務」 講師:木村 友二(株式会社プルータス・コンサルティング シニア・マネージャー)
 セクション10「QAセッション」

◇第6回 2024年9月6日(金)15:00-17:30[オンライン]
 セクション11「クロスボーダーのバリュエーション」 講師:砂川 伸幸
 セクション12「ベンチャーの評価」 講師:砂川 伸幸
 ホームワーク②解説
 ホームワーク③出題
 ゲスト講演:SMBC日興証券株式会社 大阪M&Aアドバイザリー部長 マネジングディレクター 市川 恒志 氏
  「最近の資本市場の動向やM&Aの動向・事例について」

◇第7回 2024年9月13日(金)15:00-17:30[東京会場・オンライン併用]
 セクション13「資本政策と企業価値」 講師:砂川 伸幸
 セクション14「ESGとファイナンス」講師:砂川 伸幸
 ホームワーク③ 解説
 ゲスト講演:株式会社日本取引所グループ サステナビリティ推進部専任推進役 桜木 康雄 氏
  「日本取引所グループのサステナビリティ経営」
 ★終了後 懇親会(ネットワーキング)(予定)

◇特別セッション:2024年11月15日(金)15:30-17:30 [京都会場・オンライン併用]←※追記※当初のご案内より30分遅れて開始に変更となりました。
 ~秋の京都にて「M&Aの実務と指針」を学ぶ~
  ゲスト講演①:株式会社SHIFT グループ経営推進部部長 小島 秀毅 氏
         「『SHIFT流』M&A/PMIの型化」
  ゲスト講演②:経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長 中西 友昭 氏
         「二つのM&A指針の背景と効果」
 ★終了後 懇親会(ネットワーキング)(予定)

※実施内容に変更はありませんが、日程ごとのコンテンツ順序の変更および開催方法の変更(オンラインまたは東京会場・オンライン併用のいずれかになる)が発生する可能性があります。


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 参加方法
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「対面あり」を選択された方は、第1回・第5回・第7回・特別セッションに会場での対面参加が可能(オンライン参加も選択可能)で、懇親会へも参加できます。
その他の回は全員オンライン参加となります。

「オンラインのみ」を選択された方は、第1回~第7回はオンラインのみの受講となります。特別セッションのみ対面での参加および懇親会への参加も可能です(京都大学までお越しください)。

※追記①※ 本講座は大変好評のため、「対面あり」については1社あたりの申込数を4名までに制限させていただくことにしました。
できるだけ多くの企業様に割り当てたいと考えておりますので、ご協力をお願い申し上げます。
「オンラインのみ」は人数制限なしで申込可能です。

※追記②※ 「対面あり」は定員に達したため申込を締め切りました。「オンラインのみ」の参加については引き続き受け付けております。

※追記③※ 「オンラインのみ」申込の方も特別セッションは対面参加が可能となりました。日が近づきましたら、申込者に希望(対面参加かオンライン参加か)を伺います。

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 過去参加者の声(抜粋)
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《プログラム全体に対する感想》
・理論的な丁寧な解説と、それを踏まえた実務的な論点の解説が大変有意義でした。
・具体的なエクセル活用と、最先端のESG動向に配慮した講師の皆様のおかげで、より実践的なプログラムだと感動しました。
・基礎から応用、実務面に至るまで勉強できた。CAPMなど経営学で勉強してきたが、改めて基礎的な考え方を固めることができた。
・ファイナンスに関して体系的かつ演習により実践的でもあり、参考になった。
・単なる計算方法だけでなく、なぜそう考えるのかという点をよく理解できる講義でありがたかったです。
・企業価値評価とファイナンスの基礎を勉強できてとても有意義だった。企業価値評価や投資評価におけるポイント・視点を得ることができた。
・実際にエクセルを使った実践的なケーススタデイも使っていただいたのでよりよく理解することができました。

《今後の業務に生かせる気づき》
・事業投資先の評価基準がROICを正式導入したこともあり、この数年は、社内啓蒙活動を行ってきましたが、受講させていただいた講座で自分なりに腹落ちした理解ができたので、自分の言葉で説明ができました。
・IR部門にいるので投資家への説明ストーリーの構築に活用していきたい。
・WACCを社内の基準値に盛り込むこと、会社そのものの評価を、経営指標に入れる事など、多分に活かせそうです。
・講義については基礎から応用を順序立てて解説いただき、体系的なイメージを掴みながら知識を習得できるプログラムになっていると感じました。またExcelで手を動かす演習も多く、講義を聞いている際は気付かなかった躓き点なども演習で気付くことができ、より実務に活用できる知識になったと感じます。
・投資家と対峙する時の、論理的コミュニケーションをイメージできました。
・上場企業に属する者として、外部の目がどのように判断しているか、今後、どのように判断されようとしているのか知ることが出来た。
・投資家視点の基本が投資対象にかかわらず普遍的であり、また「人間力」の重要性も共通するなどの発見もありました。投資家対応業務に活かしていきたいと考えております。
・会社買収や売却等に携わる際に、基本となる考え方を理解しているのといないのでは全く見えてくる世界が異なりますので、まずはベースが出来たと考えています。
・度々、企業名を挙げて、先生が受講生に確認されてましたが、「あぁ、あの企業は進んでるんだなぁ」とその差を痛感しました。そういう企業から来た方の発言や考え方は参考になりました。講義、本、ケース、資料などを通じて、「ファイナンスに基づいて、論理的な判断を下す」という役割の重要性を知り、広大な世界の入り口に立ったと理解しています。

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 過去参加企業(一例) ※社名は五十音順
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AGC㈱、オムロン㈱、関西電力㈱、関西ペイント㈱、㈱コメダ、堺化学工業㈱、サントリーホールディングス㈱、塩野義製薬㈱、芝浦機械㈱、トランスコスモス㈱、日東電工㈱、日本たばこ産業㈱、野村不動産ホールディングス㈱、パナソニック㈱、㈱日立製作所、㈱フェリシモ、フジッコ㈱、古野電気㈱、㈱丸井グループ、三井住友海上火災保険㈱、三菱ケミカル㈱、三菱UFJリース㈱、㈱メタルワン、大和工業㈱、ヤンマーホールディングス㈱、㈱ユーザベース、YKK AP㈱

リーフレット
主催等

【共催】京都大学経営管理大学院(京大MBA)、京大オリジナル株式会社

備考

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 よくあるご質問
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①受講にあたっての、前提条件、前提知識はありますか?
→特にございません。初学の方でもご参加いただけます。

②講座欠席さざるを得ない時は、動画のアーカイブなどで、Catch-up できるのでしょうか?
→講座終了後、一定期間見逃し配信を行います。

③講座受講後の認定証の発行はありますか?
→講座修了証を発行いたします。
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■教科書・参考書(受講料に含む)
 『ゼミナール「コーポレートファイナンス」』朝岡・砂川・岡田,日本経済新聞出版(2022年)
 『企業価値評価の実務 Q&A 第4版』プルータス・コンサルティング編(2018年)
 『コーポレートファイナンス入門 第2版』砂川(2017年)
※ 講義資料とエクセル演習で用いるシートなどは適時配布します。

■場所
東京会場:京都アカデミアフォーラムin丸の内(または京都大学東京オフィス)
     東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階 
京都会場:京都大学
     京都市左京区吉田本町
オンライン:Zoom

■準備物
演習用PC(エクセルが使えるもの)、Zoom受講が可能なウェブ環境

■オンライン受講時の注意事項
・Zoomの仕様や使い方に関するお問合せにはお答えいたしかねます。
・お客様の環境等が原因で発生した、視聴できないといったトラブルに関しては個別の対応や返金等はいたしかねます。予めご了承願います。

■講座の開講・中止
・締切日前であっても定員になり次第、お申し込みの受付けを締め切ります。
・受講者が一定数に達しない場合など、やむを得ず講座の開講を中止することがあります。その場合、お支払い済みの受講料はお返しいたします。
・講師の急病や事故、交通機関のストライキ、台風、大雪などによる著しい荒天、天災地変などのため、やむを得ず休講、または講座内容の一部を変更することがあります。講座内容を変更の上実施した場合、受講料の返金はいたしません。
・講師の病気など、事情により他の講師が代講することがあります。この場合、受講料の返金はいたしません。
・事前に判明した休講および補講の連絡は、受講生に直接、または講義にてご連絡します。突然の著しい荒天、天変地異、事故などによって、休講および補講が当日判明した場合は、メールにて直接お知らせします。
・急な休講で連絡がとれないためにおいでいただいた場合など、いかなる事由でも会場までの交通費、宿泊費などの受講料以外に関する損害は補償いたしません。

■キャンセル規定
ご都合により申し込み後にキャンセルされる場合は、以下キャンセル料が発生します。
(1)開講日の21日前から8日前 →受講料の50%
(2)開講日の7日前から →受講料の100%
・最低履行人数に満たない場合、開催を中止する場合があります。その場合、上記に関わらず全額返金いたします。
・病気・出張その他の受講者の都合により欠席した場合の返金や授業の振替は行いません。

■禁止事項
本セミナーを含む本サービスの知的財産権等は、全て当社に帰属します。以下、禁止事項となります。
1.本サービスを不正の目的をもって利用する行為
2.本セミナーを全部又は一部を問わず第三者に提供する行為
3.本セミナーの録音、録画、撮影、その他複製行為
4.同時に二台以上の本デバイスで本サービスを利用する行為
5.他の受講者への迷惑行為やセミナーの進行・運営を妨げる行為

■動画等の取扱い
セミナーの様子は、写真・ビデオ撮影を行わせていただきます。
また、撮影した写真・動画は、京大オリジナル(株)の広報手段、講演資料、マスメディア提供資料、書籍などに用いる場合があります。
個人が特定されないよう加工することをご希望の方は、期間中にお申し出ください。
YouTubeのライブ配信を行った場合、視聴者の皆さまの顔は映り込みませんが、YouTubeチャットの履歴が残ります。後日動画をアーカイブ配信する際にも、チャット履歴が残った形で配信しますので、予めご了承ください。

■問合せ先
京大オリジナル株式会社
E-mail: kensyu@kyodai-original.co.jp