

| 2025 年度 京都大学経営管理大学院シンポジウム 京大360°視点 米国政権の政策転換とサステナビリティへのインパクト ~日本社会の課題から再度、サステナビリティのあり方を再考する~ |
| 開催日時 | 2025年6月26日(木)13:00~15:40 予定 |
|---|---|
| 開催方式 | オンライン開催 |
| 会場住所 | オンライン開催 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | |
| 共催 | 京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄附講座)、アジア開発銀行
|
| 協賛 | みずほ証券株式会社、京大オリジナル株式会社 |
| 申し込み方法 | 下記「申し込みURL」よりお申込みください。
※申込期限:6月26日(木)13:00(開催時間)まで (ただし先着順のため、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。) ※参加者はパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。 ※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。 ※オンラインシンポジウム開催前日にZoomへの接続情報をご登録のアドレスに電子メールにてお送りします。 ※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にしている方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。 ※携帯メールを使用され、 メール防止フィルターをご利用の場合は、@kyodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。 |
| 問い合わせ先 | 京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp |
| 問い合わせ電話番号 | 075-753-7778 |
| 申し込みURL | こちらをクリック |
| チラシPDF | こちらをクリック |
| イベント内容 | これまで、グローバル経済の進展とともに、日本社会や企業において、サステナビリティを組み込むことの重要性が高まり推進されてきました。2025年1月のトランプ政権の誕生とともに、大きな転換点を迎えています。
米国のパリ協定からの再離脱、WHOからの脱退などの影響は、サステナビリティに大きなインパクトをもたらす可能性があります。この状況下で、将来の日本社会の課題やあり方をどう意識し、サステナビリティへの取り組みについて考えます。 アカデミズムを始め、政府や自治体、金融セクターなど、各界の識者が360°全方位から論じます。是非ご参加ください。 ※本シンポジウムは、本年6月30日~7月4日にかけて京都大学にて開催されるThe 43th ASEAN+3 Bond Market Forum (ABMF) Meetingと関連して開催されます。ABMF Meetingは、ADB(アジア開発銀行)、XBRL(eXtensible Business Reporting Language)、京都大学経営管理大学院、京都大学東南アジア地域研究研究所の共同開催です。 ※諸事情により、本イベントに関して、やむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。その場合、変更又は中止についてWEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。 |
| 13:00-13:10 | 開会挨拶
京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉 紀生 みずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 |
|---|---|
| 13:10-13:35 | 基調講演①
「持続可能世界への展望――AIシミュレーションと日本の位置」 京都大学 名誉教授 広井 良典 |
| 13:35-14:00 | 基調講演②
「金融機関が取り組むサステナビリティ」 みずほ証券株式会社 執行役員/CSO・CDO・CSuO 木元 大祐 |
| 14:00-14:25 | 基調講演③
「京都観光の現状とこれから ~持続可能な京都観光の実現に向けて~」 京都市 観光政策監 西山 真司 氏 |
| 14:25-15:35 | パネルディスカッション
「日本社会の課題から再度、サステナビリティのあり方を再考する ~米国の政策転換のインパクトも踏まえて~」 前金融庁 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー 池田 賢志 氏 株式会社レゾナック・ホールディングス 執行役員 最高サステナビリティ責任者 松古 樹美 氏 みずほ証券株式会社 サステナビリティ推進部ディレクター 兼 京都大学経営管理大学院 客員教授 香月 康伸 京都市 観光政策監 西山 真司 氏 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人(モデレーター) |
| 15:35-15:40 | 閉会挨拶
京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人 |