満席(受付終了)
  京都大学経営管理大学院 レジリエンス経営科学研究寄附講座 レジリエンス━破綻と回復の境界
CONTENTS
開催日時<2025年>
第1回 9月20日(土)16: 00~18: 00(開場15:30)※定員に達しましたので受付を終了しました。
第2回 10月18日(土)16: 00~18: 00(開場15:30)※定員に達しましたので受付を終了しました。
第3回 11月15日(土)16: 00~18: 00(開場15:30)※定員に達しましたので受付を終了しました。
第4回 12月20日(土)16: 00~18: 00(開場15:30)※定員に達しましたので受付を終了しました。
<2026年>
第5回 2月21日 (土)16: 00~18: 00(開場15:30)※定員に達しましたので受付を終了しました。
第6回 3月21日(土)16: 00~18: 00(開場15:30)※定員に達しましたので受付を終了しました。
開催方式京都大学吉田キャンパス総合研究2号館1階講義室1
会場住所京都市左京区吉田本町 総合研究2号館
地図地図(GoogleMap)
参加費無料
定員100名程度
主催京都大学経営管理大学院レジリエンス経営科学研究寄附講座
問い合わせ先京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
申し込みURLこちらをクリック
チラシPDFこちらをクリック
イベント内容京都大学経営管理大学院レジリエンス経営科学研究寄附講座では、2025年度もレジリエンスについて考える連続講座を開催します。
世界同時不況、自然災害、地政学的紛争等、私たちを取り巻く環境は、各種リスクによって大きく変化します。
レジリエンス(強靭性、回復力)は、それらリスクに対して、思考の柔軟性を促し、新たな道を切り開く一助となるものです。
失敗から本質を学び取り、多様な選択肢を導き出し、システムに囚われず柔軟に思考する、そういったレジリエンス概念に基づいた考え方や行動は、破綻を回避し、人と社会にしなやかさを与えることでしょう。
今年度の連続講座では、人文・社会科学・社会工学分野等、多角的な視点から人と社会を
考察し、共同体や経営環境の破綻と回復を分ける境界とは何かについて探ります。
登壇者
浜崎 洋介
京都大学経営管理大学院レジリエンス経営科学研究寄附講座特定准教授、文芸批評家
大場 一央
早稲田大学非常勤講師
本田 悦朗
京都大学経営管理大学院レジリエンス経営科学研究寄附講座客員教授
施 光恒
九州大学大学院比較社会文化研究院教授
小川 さやか
立命館大学副学長、立命館大学先端総合学術研究科教授
川端 祐一郎
京都大学大学院工学科准教授