

| 第27回 京都大学 情報学シンポジウム AI vs 脳 〜数理・カオスの視点で考える〜 |
| 開催日時 | 2026年7月27日(月) 15:00-18:15 |
|---|---|
| 開催方式 | ハイブリット |
| 会場住所 | 京都大学時計台百周年記念ホール |
| 参加用URL | 参加用URL |
| 地図 | 地図(GoogleMap) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 会場500名
オンライン(Zoom)500名 |
| 申し込みURL | こちらをクリック |
| チラシPDF | こちらをクリック |
| イベント内容 | なぜ、AIはこれほどまでに賢くなったのか。そしてなぜ、私たちの脳はわずか20Wの電力でそれを凌駕できるのか――。
近年、ディープラーニングをはじめとする人工知能(AI)は目覚ましい進化を遂げています。しかし同時に、莫大なデータと消費電力を必要とする「AIの限界」や、学習プロセスのブラックボックス化という課題も浮き彫りになってきました。一方で、人間の脳はわずかなエネルギーで、柔軟かつ極めて複雑な思考をシームレスに行っています。この「知能の差」の本質はどこにあるのでしょうか。 本シンポジウムでは、この現代最先端の問いに対し、一見対極にある「AI」と「脳」を【数理】と【カオス】の視点から徹底的に比較し、その深淵に迫ります。 登壇者には、脳科学・複雑系科学の境界領域を長年研究されてきた津田一郎氏(北海道大学名誉教授)、次世代の脳型コンピューティング「リザーバー計算」を力学系理論で牽引する新進気鋭の若手研究者・犬伏正信氏(東京理科大学)、非線形物理と脳科学の境界領域を研究する寺前順之介氏(京都大学大学院情報学研究科教授)の3名をお迎えします。 梅野健(京都大学大学院情報学研究科教授)による主旨説明を皮切りに、決定論的な計算の先にある「複雑系」や「非線形動力学」を活用する計算という視点から、AIの次なるブレイクスルーと、脳が持つ真の凄みを紐解きます。 情報学、数理科学、脳科学のフロントランナーたちが交錯する、刺激的な議論の場にぜひご期待ください。 |