京都大学 こころの科学ユニット 産学連携コンソーシアム

 

■New!!
▶2022/6/7 2022fyサイエンスカレッジ「意識」8/29(月)スタート!
<会員募集開始!>(本ページ下部からお申込みください!)

8/29(月)内田由紀子教授 阿部修士准教授 (東京開催予定)
9/30(金)楠見孝教授 野村理朗准教授 (オンライン)
10/25(火)熊田孝恒教授、矢守克也教授 (オンライン)
11/15(火)
小村豊教授佐藤弥連携教授 (オンライン)
12/22(木)斎木教授、京セラ研究者様 (京都開催予定)
1月(予定)河合俊雄教授、熊谷誠慈准教授(オンライン)
2月(予定)積山薫教授、森口祐介准教授(オンライン)
3月(予定)クオレシーキューブ代表者様、(企業登壇者)(オンライン)

*「詳しく話を聞いてみたい。」などのお問い合せは最下部の担当までご連絡ください。
*年度途中からでも入会可能です。

 

■京都大学 こころの科学ユニット とは
日本の心理学研究の中核を担ってきた京都大学において、2021年1月に「こころの科学ユニット」が発足しました。本ユニットは、心理学、認知科学、神経科学、情報科学をはじめ、学内15以上の部局に属する70名以上の研究者で構成されており、いわゆる文理を超えた学際研究を日本から発信、推進し、最新科学の知を現場に活かすことで、現代社会が抱える多様かつ複雑な心の問題の解決を目指しています。
(参考)こころの科学ユニットHP

 

■同ユニット 産学連携コンソーシアム とは
同ユニットにおいて、特に企業等との連携を進めることで、社会に開かれた活動を展開するため、2021年9月に会員制の「京都大学 こころの科学ユニット 産学連携コンソーシアム」を設置しました。本コンソーシアムは、ユニット所属の「70名以上の“こころ”に関する研究者」と「企業・自治体等」が集まり、「心に関する研究成果」の「社会実装」を図り、社会的課題の解決を目的としています。

 

■産学連携コンソーシアム の メニュー
設立時において、本コンソーシアムのメインメニューは次の3つとなっています。今後、個別研究プロジェクト等を進める分科会などの設置も視野に入れています。
(1)こころサイエンスカレッジ(平日午後3コマ(60分)×8回)
・「心」に関する異なるテーマについて、基礎から最先端研究までを紹介します
2022年度は「意識」をテーマに実施(下に詳細を記載しています)
※2021年度は「共感」をテーマに実施しました。
・「How to」ではなく、本質を追求する「Why」を共創していきます

・講師や受講生同士の課題共有・アイデア創発を促すためのグループワークやゼミ形式講義も実施します
・当面はオンライン形式・一部ハイブリッド形式で実施(グループワークやゼミを除き、見逃し配信を予定)
(2)個別相談
企業等が抱える課題に対して、個別相談(学術指導)や出張講義を実施(60-90分/回)
(例)「官能試験のノイズについて教えてほしい。」
「当社での実験の様子を実際に見て助言してほしい。」
「弊社にて心理学の講義をしてほしい。」
(3)研究者交流会(年2回(2月、6月))
ユニット教員や研究室に属する研究者のセミナーやポスターセッション等に参加、発表も可能
・研究者との交流を通して新たな知見を発掘

・新たな人材も発掘

 

■産学連携コンソーシアム の 参加メリット
本コンソーシアムへの参加メリットは次のようなものです。
(1)最新知見の入手
・国内外の最新論文等をレビュー

(2)人材育成
「How to」でなく、本質を追求する「Why」を共創
・様々な応用が利く人材を育成
(3)交流
研究者、若手研究者、会員企業同士との交流
(グループワーク・ゼミで、異なる業種・異なる業務の会員とネットワーク構築が可能)

・新たな連携プロジェクトの萌芽(国の競争的資金獲得なども)
(4)自社課題の解決
・自社の課題をオープン・クローズに解決
(例)最新知見、個別相談、他社との交流などで解決
(5)人材獲得
・院生、ポスドクなど優秀な学生をリクルート
(6)ワンストップで対応
・これまで一人一人の研究者にアプローチしていたところを、70名以上の研究者とワンストップでコネクト可能に。(京大オリジナルを介して、3,000名以上の京大研究者にもアプローチ可能)

■2022年度 こころサイエンスカレッジ ー「意識」ー
「潜在意識」、「帰属意識」、「問題意識」など、研究・製品開発から販売、経営・組織戦略においてまで、ビジネスシーンで多用されている「意識」。ただ、多義的すぎるゆえ、その深淵にまで迫る機会は多いとは言えない状況です。
本年度の「こころサイエンスカレッジ」では、そのような「意識」について、認知科学、脳科学、社会文化、臨床心理、精神医学などを専門とする研究者から基本原理や最新研究事例などを説明するとともに、企業における導入事例についても紹介します。さらにはゼミやグループディスカッション等も行い、その本質に迫ります。


(2022.7.29追記) 第1回(8/29)の東京開催については、8/12ごろ最終決定の予定です。

 

■2022年度参加企業(企業名公表にご同意いただいた企業様のみ)
株式会社W-Insight、株式会社クオレ・シー・キューブ、グンゼ株式会社、コニカミノルタ株式会社、パナソニック株式会社、ミズノ株式会社、三井化学株式会社、三菱ケミカル株式会社、ユニ・チャーム株式会社(上記の他、6法人様にお申込みいただいております。(2022.8.5時点))

 

■よくあるご質問
Q1 サイエンスカレッジの各回で参加者が変わることは問題ないか?
A
・全体を通して学んでいただくという人材育成の観点、広く深いネットワークの構築という観点から、できるだけ同じ方にご参加いただきたいと考えております。
・但し、全回ご参加できる方ばかりではございませんので、可能な範囲でご対応いただくようお願いしております。
Q2 サイエンスカレッジは見逃し配信等していただけないか?
A
・ゼミやグループワークを除く講義部分については、1週間程度の期間限定で見逃し配信をする予定です。
Q3 参加企業の秘密情報の扱いはどうなるのか?

A
会員
規約において、秘密情報の扱いについて定める予定としております。
・グループワーク・ゼミでは公知情報でお願いしております。個別面談等では別個にNDAを締結することも可能です。(2021/9/17修正)

 

■年会費(年度途中からのご入会は按分させていただきます。)
【こころ産学コンソ】2022fy会費

 

■お問い合せ・お申込み
こちらからお申込みください。

 

<担当>
京大オリジナル株式会社
岡田(ソリューションデザイン部)、神谷(プロジェクトマネジメント部)
TEL:075-753-7766
E-mail:event1@kyodai-original.co.jp
(在宅勤務の場合がございますので、メールでのご連絡をお願いいたします。)

 

■(参考)2021年度 こころサイエンスカレッジ ー「共感」ー
2021年度のサイエンスカレッジのテーマはビジネスの世界においてはもとより、社会にとって不可欠な「共感」をテーマに実施しました。

■2021年度参加企業(企業名公表にご同意いただいた企業様のみ)
株式会社W-Insight(ウインサイト)、株式会社クオレ・シー・キューブ、グンゼ株式会社、シチズン時計株式会社、中外製薬株式会社、DIC株式会社、パナソニック株式会社、株式会社ヒューマンルネッサンス研究所、三菱ケミカル株式会社、ユニ・チャーム株式会社
(上記の他、3法人様、6個人様にご参加いただいております。(2022.2.3時点))

 

■(実施済)2022/7/12 こころの科学ユニット 産学連携イベント
400名超のお申込み、ありがとうございました!
足立幾磨准教授、熊田孝恒教授、月浦崇教授、畑中千紘特定准教授が登壇
「こころ」に関する産官学連携創出を目的に、4名の研究者(認知心理、脳科学、比較認知、臨床心理)によるショートピッチ、ディスカッション、個別面談を実施!

https://www.kyodai-original.co.jp/?p=15906

 

■(実施済)2022/3/213:30- オンライン・参加無料
 京大テックフォーラム特別編 こころの科学と社会をつなぐ
 ~京都大学「こころの科学ユニット」の研究成果とその未来~
 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=14721